Bio Peelの開発者・早瀬ともが、2冊目のKindle本『エステサロンオーナーのためのAI仕組み化術 ―お店専用のAIをつくり、オーナーがいなくても回るサロンにする―』を出版しました。1冊目『エステサロンオーナーのためのAI活用術』が「毎日の作業をAIと一緒に回す」本だったのに対して、2冊目は、オーナーの頭の中にしかないお店のやり方を、AIと一緒にマニュアルや「お店専用のAI」の形にして、オーナーがその場にいなくても、だれが担当してもいつもどおりに回るお店をつくる本です。
「私しか分からない」が、お店を止めてしまう
「これ、どうしたらいいですか?」。お店にいても、お休みの日でも、スタッフからこう聞かれることはないでしょうか。施術のこと、お客様への返事、備品の置き場所、回数券の数え方。答えはいつも、オーナーの頭の中にあります。スタッフがいないお店でも同じで、お店のやり方はオーナーの体と記憶の中にあり、ほかのだれにも分かりません。
Bio Peelを導入いただいている全国のサロン様とお話しする中でも、「技術も、接客も、カウンセリングも、自分にしかできない」と考えているオーナー様は多いと感じています。それだけご自身の仕事を大切にされているのだと思います。一方で、少しずつスタッフに任せるようになって、経営が軌道に乗ったり、お店を広げたりされたオーナー様もいらっしゃいます。「任せられない」と思っているのは、まだやり方が言葉になっていないからかもしれません。
この本でいう「仕組み」と、扱う仕事
この本でいう「仕組み」は、むずかしいものではありません。次の4つがそろっている状態のことです。
・マニュアル:施術や接客のやり方が、文章や動画になっている
・お店専用のAI:お店のことを分かっているAIに、スタッフがいつでも相談できる
・ツールの連携・自動化:決まった仕事が、決まった時期に、抜けなく進む
・判断の決まりごと:現場で迷ったときに、どうするかが決まっている
4つがそろうと、オーナーがいなくても、だれが担当してもお店が回ります。この本は、その4つを、AIに手伝ってもらいながら、次の順番で1つずつつくっていきます。
第1章 「私しか分からない」をなくす準備(仕事の書き出し、手放す仕事の選び方、資料の置き場所)
第7章 オーナーが休んでも、お店はいつもどおり
コピーして使える頼み方60個つき
ChatGPT・Gemini・Claudeのどれでも使える「AIへの頼み方」を、コピーして使える形で60個載せています。専門用語は使わず、スマートフォンだけでも進められるように書きました。1冊目を読んでいなくても、この本だけで進められます。著者自身も、マレーシアに住みながら日本のサロンを運営しています。それができているのは、マニュアルと、資料の置き場所と、スタッフが自分で判断できる決まりごとを、少しずつ形にしてきたからです。この本には、そのやり方を一例として添えています。
まとめ
『エステサロンオーナーのためのAI仕組み化術』は、Kindleでお読みいただけます(Kindle Unlimitedの方は読み放題の対象です)。10月17日(土)16時までは無料です。1冊目『エステサロンオーナーのためのAI活用術』の紹介記事も、あわせてご覧ください。
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